【英語多読】短くて読みやすい20世紀以降の洋書名作おすすめ

本まとめ

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英語の勉強中なので難しい文学などに挑戦はしづらいけど、簡単に書かれた勉強用の本には飽きてしまったという方や、英語勉強中でも挑戦しやすい名作を探している方、短くて読みやすい名作を探している方に、おすすめの洋書をご紹介いたします。

今回は英語勉強中の方でも読みやすい洋書に絞ってご紹介するので、

  • ページ数が少ない
  • 20世紀以降の作品
  • あまり難しい英語で書かれていない

以上の3点にあてはまる作品をご紹介いたします。

 

【英語多読】短くて読みやすい20世紀以降の洋書名作おすすめ

ページ数や英語の難しさなどを総合的に見て、読みやすいと思う順に上からご紹介しています。

ページ数はKindle電子書籍版のページ数を掲載しています。

また、日本語版がある作品は日本語版も載せています。日本語でも読んでみたい!という方のご参考になればと思います。

 

The Tale of Peter Rabbit

著者Beatrix Potter
ページ数56ページ
出版年1902年

まず最初にご紹介するのはみなさんご存じピーターラビット!可愛らしいうさぎの絵は誰しも一度は見たことがあると思いますが、実際に本を読んだことがある方は意外と少ないのではないでしょうか?

↑でご紹介した本のように、対訳の本もありますし、絵がたくさん入っているので、洋書を読み慣れていない方でも挑戦しやすいですよ。もちろん洋書を読み慣れている方でも、有名なピーターラビットの本の内容を知ることができるし、何より絵が可愛いので、おすすめの一冊です。

もし読んで楽しかったら、次巻以降も読んでみてください。ピーターラビット以外の様々な動物たちのお話があります。

ぜひとも、あの有名な絵の原点に一度触れてみてください。

(こちら商業出版は1902年なのですが、執筆年は1893年です^^; 20世紀以降の作品を紹介するというルールを自分で設けておきながら破ってしまっている感じですが、商業出版が20世紀以降ということでご紹介させてくださいm(_ _)m)

 

Winnie-the-Pooh

著者A. A. Milne
ページ数123ページ
出版年1926年

くまのプーさんも、原点を知らない人は意外と多いのではないでしょうか?

こちらも子供向けに書かれた本なので、英語学習中の方も挑戦しやすいです。

英語はピーターラビットよりも簡単に感じました。ただページ数はピーターラビットよりも多め。でも中身が10のチャプターに分かれており、1つ1つがとても短いので、1日1チャプターなどと決めれば、全く苦なく読み切れると思います。

こちらも絵があり、とても素朴でかわいいです。プーさんやピグレットなど、出てくるキャラクターたちが少しおばかさんで、読んでいてクスっと笑えます。とても温かい気持ちになれる本なので、ぜひ一度オリジナルの英語でお楽しみください。

日本語版↓

 

The Little Prince

著者Antoine de Saint-Exupéry
ページ数144ページ
出版年1943年

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる小説「星の王子さま」。原題が「The Little Prince」なので、日本語題は意訳なんですね。でもとっても素敵なタイトル。

原語はフランス語なんですが、英語に翻訳されてからも長く経ちますし、読みやすくかつ物語が素敵なので、ぜひご紹介させてください。

ページ数を見ると、ちょっと長いかもと思うかもしれませんが、こちらも挿絵が多く、スペースも多めに入れてあるので総ページが少し多くなっているだけで、実際の英文は短めです。文体が易しく読みやすいです。たまに見慣れない単語が出てきてつっかえるかもしれませんが、そういう単語はあまり使われるものではないので、つっかえても気にしなくて大丈夫です!

日本語版↓

 

The Gift of the Magi

著者O. Henry
ページ数36ページ
出版年1906年

こちらも有名な物語。オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」です。内容を知っている方も多いのではないでしょうか?

貧しい夫妻が、お互いのクリスマスプレゼントを買うお話。短いストーリーなのですが、愛する男女のお互いを想う気持ちにじーんと感動します。

英語自体は少し難しいです。しかしページ数が少ないので、精読にはもってこいの作品です。これまでご紹介してきた作品が、なんとなくサラッと読めるものが多かったので、この作品で一度ゆっくり単語の意味や文法を調べて勉強してみるのはいかがでしょうか?

日本語版↓

 

Of Mice and Men

著者John Steinbeck
ページ数93ページ
出版年1937年

こちらも有名な小説。アメリカやイギリスでは、中学生ぐらいの年ごろの生徒向けに、授業で取り扱ったりする小説です。

そこまで難しい文法や単語等は使われていないのですが、まだ洋書に読み慣れていない人ですと手こずると思います。an’(and)やjus’(just)、ya(you)など労働者階級の口語で書かれているためです。

ただこの小説は、大人でも考えさせられるような内容の物語です。むしろ大人向けだと思います。切ないので、悲しい気分になりたくないときにはおすすめしませんが、ぜひ一度読んでみていただきたい小説です。ページ数も少ないので挑戦しやすいですよ。

日本語版↓

 

The Old Man and the Sea

著者Ernest Hemingway
ページ数71ページ
出版年1952年

こちらも有名な、アーネスト・ヘミングウェイの「老人と海」。いかにも「文学!」といった雰囲気を感じられる小説です。老人と少年の美しく優しい関係性や、ときに厳しく、ときに優しく存在する自然、そしてベッドで寝ることの気持ちよさを感じさせてくれるような作品です。

英語は、魚の名前や船の部位の名前など、漁に関する用語がたくさん出てきます。あとはたまにスペイン語が出てきます。全体的にはそこまで難しい文章ではないので、調べて楽しみながら読んでみてください。

※Amazonで口コミが一番多いThe Old Man and the Seaの電子書籍は誤記が多いみたいです。ご購入の際はお気を付けください。

日本語版↓

 

まとめ

忙しい毎日の合間を縫って英語の勉強を続けるのはなかなか大変ですよね。今回は、そんな忙しい日々にも手に取りやすい名作たちをご紹介しました。

今回ご紹介した名作たちが、あなたの英語多読のお役に立てれば嬉しいです。

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