【英語多読】洋書を読む際の心構え

仕事・勉強

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英語の勉強の延長で、洋書を読みたいと考える人は多いと思います。

でも、私のレベルではまだ無理だ・・・と諦めたり、先延ばしにしてしまっていませんか?

洋書を読むことは簡単です。

洋書を読めばいいんです。

「は?」って思うかもしれません。でも洋書を「読んでみる」。それだけでいいんです。それだけで洋書を読んだ側の人間になれます。

例えばオシャレなカフェで洋書を広げている人がいるとしましょう。

わぁ!カッコイイ!あの人洋書読んでるよ!私(僕)もあんな風になりたいなぁ・・・!って思うかもしれません。

でも・・・その洋書を読んでいる人が、本当に中身を理解しているかどうかは、分かりませんよね?

 

 

私が初めて手に取った英語学習用などではない、普通の洋書はR.J. Palacioの「Wonder」でした。

(これ、英語多読デビュー用の本としてかなりおすすめです!)

最初は全部読むのに・・・どれだけかかったでしょう?きっと数か月かかったはずです。

そして読み終わってあら不思議!

物語の30%ぐらいしか理解できませんでした!!

難しすぎる・・・子供向けの作品なのに読めないなんて・・・とかなりショックを受けました。

でももう1度頑張って読んでみたんです。また何か月と時間をかけて。そしたらあら不思議!

35%、理解できました。

ええ、まだそれでも35%しか理解できていませんよ。それでも1回目読んだ時よりも多くのことを理解できて、それがすごく嬉しかったです。

この時感じた喜びが、英語学習、英語多読のモチベーションアップにもつながりました。

洋書を読んでみたいと思っているあなたなら、きっと英語の勉強を熱心にやっていることでしょう。

英語の勉強をしている限り、洋書を理解する力は日々向上しているはずです。その向上スピードは遅いかもしれませんが、同じ本を2回目に読んだ時に、きっとご自身の成長を感じられるはずです。

だから、もし良かったら、一度読んだ洋書はもう一度後で読んでみてください。

すぐに読み返さなくてもいいです。他の洋書を読んだ後でもいいので、同じ本を複数回読んでみてください。

きっと成長を感じられるはずです。

もちろん普段の英語の学習も続けてください。洋書から分からない単語や表現方法を抜き出して調べることも学習には効果的です。英語の学習はとにかく毎日続けることが大切だと思います。でもあまり「勉強」と思うと嫌になってしまうと思うので、英語と楽しく付き合っていってください。

洋書を始めて読む時に、100%理解しなくちゃいけないという考えを捨ててください。

最初は大まかな流れが分かればいいです。なんならあらすじをネット検索して頭に入れてから読んでもいいと思います。とにかく複数回読んでください。

私はそんな風に「Wonder」を何度も読みました。本に書き込みも入れて勉強しました。何度も何度も読み返して、ほぼ100%内容が理解できるようになり、物語にも飽きてしまって、さすがにもういいやって思ったので読み返すのをやめました。今は本棚の奥の方に眠っていますが、それでもまた読み返したくなる時がたまにあるので、そんな時は出して読み返しています。

長くなりましたが、洋書を読む際の心構えは、2点あります。

  • 尻込みせず、とにかく買って読み始めること。
  • 最初から100%理解しなければいけない、と考えないこと

これだけで良いのです。洋書を読むことは、思っているより簡単です。自分でハードルを上げなければいいのです。

洋書を手元に置いて、1ページ目を開くだけで、あなたはもう「洋書を読んだ側」の人になれます。

ぜひ何度も同じ作品を読み直して、ご自身の成長に気づいてください。きっと英語学習がより楽しいものになりますよ。

みなさんの英語ライフがより充実したものになりますように!

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