スティーヴン・キング原作のおすすめ映画!

映画・ドラマ

「ホラーの帝王」と呼ばれ、今までに数々の名作を生み出してきた小説家スティーヴン・キング。

実は彼の作品はホラーばかりでなく、様々なテイストの作品が楽しめます。

今回は彼の小説が原作の映画をご紹介いたします!

 

スティーヴン・キング原作のおすすめ映画!

シャイニング

原題The Shining
監督スタンリー・キューブリック
キャストジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース
上映年(日本)1980年
上映時間119分
簡単なあらすじ

小説家志望のジャックは、冬の間閉鎖されるホテルの管理人の仕事を得て、妻のウェンディー、息子ダニーとともにホテルへやってくる。ホテルが持つ禍々しい雰囲気に少しずつジャックは乗っ取られてゆき・・・。

ホラー映画の金字塔ともいえる作品。

美しい映像とじわじわ迫りくる恐怖を同時に味わえます!

内容は原作とはかけ離れていて、その点からスティーヴン・キングには批判されている映画なのですが、あまりにも有名で、映像もとても美しいので、ぜひ一度ご覧になることをおすすめします!

 

スタンド・バイ・ミー

原題Stand by Me
監督ロブ・ライナー
キャストウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル
公開年1986年
上映時間89分
簡単なあらすじ

オレゴン州の田舎町キャッスルロックに住むいたずらっ子な少年4人。それぞれ性格は違うがいつもつるんでいた。ある日、少年の一人バーンが、森の奥に少年の死体があるという情報を聞きつける。4人は死体探しの旅に出るが、旅を通してそれぞれの心の傷を知ることになる。

死体探しの旅で友情を深める少年たちのお話。ベン・E・キングが歌う主題歌が有名です。

後にご紹介する「IT/イット」もそうなんですが、スティーヴン・キングの描く少年たちは、ピュアでやんちゃだけど、どこか心に傷を負っているという子たちが多いです。この映画では、そんな少年たちが死体探しの旅を通して、心を通わせあいます。

ドキドキハラハラして楽しくもあり、じわっと感動もあり、素敵なドラマ映画となっています!

 

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

原題It
監督アンディ・ムスキエティ
キャストジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、ジェレミー・レイ・テイラー、ソフィア・リリス
上映年(日本)2017年
上映時間135分
簡単なあらすじ

児童失踪事件が相次いで起こっていたある田舎町で、ビルの弟が姿を消した。悲しみに暮れるビルは、ルーザーズ・クラブの仲間とともに、失踪事件に関わる”それ”と戦うことを決意する。

こちらも有名なスティーヴン・キング原作のホラー映画。

ホラー映画ですが、子どもたちが自分の恐怖やトラウマに打ち勝ち、勇敢に”それ”に立ち向かっていく姿や、みんなの友情を見ていると感動します。

ただ、ガッツリ驚かす系のホラーなので、ジャンプスケア系のホラーが苦手な方はご注意を!

 

ミザリー

原題Misery
監督ロブ・ライナー
キャストジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ、リチャード・ファーンズワース
上映年(日本)1991年
上映時間108分
簡単なあらすじ

大人気小説「ミザリー・シリーズ」の著者ポール・シェルダンは、自身のキャリアがミザリーに固定されてしまうことを恐れて、ミザリーが亡くなる最新作を書き上げる。しかしその原稿を届けようとした日、雪道で事故に遭ってしまう。彼の大ファンだという謎の看護婦に救われたポールだったが、看護婦はポールの新作を読んで・・・。

自身のファンが恐ろしいサイコパスだったら・・・というお話。

謎の看護婦、アニー役のキャシー・ベイツの表情がとっても怖いです!しかも思った以上にヤバい奴なんですよね・・・。

ノスタルジックで古き良き洋画の雰囲気と、色あせない斬新さ&怖さが同居していて、ハラハラしながらもとても楽しめる映画となっています。

この恐怖に終わりはない、と思わせるようなラストシーンも最高です!

 

ショーシャンクの空に

原題The Shawshank Redemption
監督フランク・ダラボン
キャストティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ボブ・ガントン、ウィリアム・サドラー
上映年(日本)1995年
上映時間142分
簡単なあらすじ

無実を訴えるも、妻と愛人を殺害した罪で終身刑となったアンディ。最初はショーシャンク刑務所で孤立していたアンディだったが、徐々に「調達屋」のレッドやその仲間たちと打ち解け始める。アンディが持つ賢さと諦めない心は、徐々に周りの者や、レッドの心を動かす。

名作と名高いこの作品も、実はスティーヴン・キング原作の作品なんですよ!

「超感動!」と紹介されている一方で、「後味が悪い」とも紹介されている、評価が分かれる作品です。

レッド役のモーガン・フリーマンがナレーションをしていて、それが淡々としているので、私的には分かりやすい「超感動!」ではないな、と思いました。どちらかというとじわ~っと感動できる作品だと思いました。

ぜひご覧になって、あなたはどんな感想を抱くか確かめてみてください!

 

ミスト

原題The Mist
監督フランク・ダラボン
キャストトーマス・ジェーン、ローリー・ホールデン、ネイサン・ギャンブル、トビー・ジョーンズ
上映年(日本)2008年
上映時間125分
簡単なあらすじ

かつてない嵐が街を襲った翌日、デヴィッドは買い出しのため息子ビリーと、隣人ブレントとともにスーパーマーケットへ向かった。多くの人が買い物をしている間に、街は濃霧に包まれていた・・・。

「バッドエンド」「胸糞映画」として有名な映画。むしろこの印象の方が先行してしまっているのではないでしょうか?

未知なる生物というホラー要素と、ゾンビ映画にあるようなサバイバル要素、そして終末映画にあるような人間の分断が描かれていて、いろいろな要素を楽しめます。

ちなみに、ウォーキング・デッドを観たことがある方ですと、おなじみのキャストの方々が複数人出てくるので、楽しめると思いますよ~!

 

ランニング・マン

原題The Running Man
監督エドガー・ライト
キャストグレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ、エミリア・ジョーンズ
上映年(日本)2026年
上映時間133分
簡単なあらすじ

娘の治療費を稼ぐために「ランニング・マン」というリアリティショーに参加することを決意したベン。そのショーは、殺人ハンターたちの手を逃れ、30日間生き延びれば大金を手にできるというものだった。

スティーヴン・キングが”リチャード・バックマン”名義で出版した小説「バトルランナー」が原作となっています。

人の死までもがエンタメ化された世界という、近未来の(と言っても原作では2025年の設定です!)ディストピア感あふれる作品。ダークなテーマではありますが、映画自体はアクションたっぷりで楽しめる映画となっています。

ちなみに、同じく小説「バトルランナー」を原作とした別の映画として、1987年公開のアーノルド・シュワルツェネッガー主演「バトルランナー」もあります。

 

まとめ

小説家として有名なスティーヴン・キングは、映画の世界にもいろいろな影響を与え、その結果名作となる映画がたくさん誕生しました。

あなたもぜひ、映画を通してスティーヴン・キングの世界を楽しんでみてください。

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