ゾンビ映画を観てみたいけれど、普通のは怖いからちょっと変わったものが観たい、または普通のゾンビ映画には飽きてしまったという方におすすめの、ゾンビ要素だけではないちょっと変わったゾンビ映画のおすすめをお届けします!
【ゾンビ×〇〇】一風変わったゾンビ映画おすすめ!
【ゾンビ×主人公!】ウォーム・ボディーズ
| 監督 | ジョナサン・レヴィン |
| キャスト | ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー |
| 公開年(日本) | 2013年 |
| 上映時間 | 97分 |
ゾンビとしての生活を送る青年R。ある日、襲撃するつもりだった人間のジュリーに恋をしてしまう。彼女への想いが、だんだんRを人間らしく変えていく・・・。
なんとこの映画、ゾンビが主人公です!
ゾンビ映画って基本は人間が主人公で、ゾンビは何考えてるか分からないし、ただバッサバッサ倒されていく存在です。でもこの映画ではゾンビ視点で物語が進んでいきます。
ゾンビと言ってももともとは人間です。そしてこの映画では、ゾンビになってもまだ人間の心が残っている者もいることを表現しています。
ゾンビ映画ではあるのですが、ラブコメディの要素が強いです。そういった点から、恋愛映画が好きだけど、ゾンビ映画に挑戦してみたい人、あまり本格的な怖いゾンビ映画は観たくない人にオススメの映画です!
心の温まる、そして笑える映画となっています。ぜひ観てみてください!
【ゾンビ×コメディ!】ショーン・オブ・ザ・デッド
| 監督 | エドガー・ライト |
| キャスト | サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ケイト・アシュフィールド |
| 公開年(日本) | 2019年 |
| 上映時間 | 99分 |
恋人のリズに振られて意気消沈していたショーン。そんな彼の周りには、いつの間にかゾンビが蔓延っていた・・・。親友のエドとともにショーンは、母とリズを助けに向かう!
こちらはなんと、コメディのゾンビ映画!イギリス製らしい、シニカルでダークな笑いが散りばめられています。かと思ったら結構感動でグッとくるシーンもあったりで、笑いあり涙ありといった映画になっています。
ちなみにこの映画は、「ゾンビ」(原題:Dawn of the Dead)という映画をパロディ化した映画です。だからタイトルも「ショーン・オブ・ザ・デッド」(ドーン・オブ・ザ・デッドと近いですよね)。映画「ゾンビ」の方は、ゾンビ映画の金字塔と呼ばれるほど有名な映画ですが、本格的なゾンビ映画なので、今回の記事では紹介しないことにします。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」をもし気に入ったら、エドガー・ライト監督×サイモン・ペッグ×ニック・フロストの別作品である、「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」と「ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!」もぜひご覧になってください!
【ゾンビ×文学!】高慢と偏見とゾンビ
| 監督 | バー・スティアーズ |
| キャスト | リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン、ベラ・ヒースコート |
| 公開年(日本) | 2016年 |
| 上映時間 | 108分 |
ゾンビ蔓延る19世紀初頭のイギリス。ベネット家の5人姉妹は、中国で磨いた武道の腕を用い、ゾンビをバッサバッサと始末していた。ある日ベネット家の近くに、裕福なビングリーが越してくる。
こちらはなんと、英作家として有名なジェーン・オースティンの作品「高慢と偏見」にゾンビ要素を足したという、そんなことやっちゃっていいのか?!と思えるような映画です。
エリザベス役をリリー・ジェームズ、ミスター・ダーシー役をサム・ライリーが演じています。
こちらも主題がラブロマンスとなるので、ゾンビ要素があまり強くなく、ラブロマンスが好きな人、ゾンビ映画が少し苦手な人におすすめの映画となっています。
原作「高慢と偏見」を知っているとより楽しめますが、知らなくても十分楽しめるようになっています。むしろこういった作品から文学を知るのも、良い入り口になると思います!
アクション要素も強いので、アクション映画が好きな人にもおすすめ!強い女性がたくさん出てきて、観ていて楽しいですよ!
【ゾンビ×ミュージカル!】アナと世界の終わり
| 監督 | ジョン・マクフェール |
| キャスト | エラ・ハント、マルコム・カミング、サラ・スワイヤー、クリストファー・ルヴォー |
| 公開年(日本) | 2019年 |
| 上映時間 | 98分 |
イギリスの片田舎で父と二人で暮らすアナ。つまらない日々にうんざりしていたアナは、大学に行かず世界中を旅することを夢見ていた。だが世界は知らない間にゾンビに侵されていて・・・。
ありそうでなかったゾンビ×ミュージカル作品!とってもヘンな化学反応が起きて、奇妙な魅力に満ちた作品になっています。ショーン・オブ・ザ・デッドにも通じるイギリス流のダーク・ユーモアが楽しめます。
ゾンビが蔓延る殺伐とした街中と、そこで楽しそうに歌って踊るアナとのギャップがなんとも楽しいです。アナの仲間たちも魅力的で楽しい存在となっています。学園モノの作品が好きな人におすすめします!
こちらもラブストーリーのある映画となっていますが、結構切ないです。ハッピーエンドを求める方にはおすすめできません。
監督もキャストもまだ名の知られていない人たちばかりですが、これからの映画界に名を馳せるスターが誕生する可能性もあります。彼らのこれからにも期待ですね!
ミュージカル映画が好きな人は、ぜひ「アナと世界の終わり」をご覧ください!
まとめ
いかがでしたか?「ゾンビ映画」とひとことに言っても、本当にいろいろな映画があります。
今回は、ゾンビ要素に他の要素が混ざった魅力ある映画たちをご紹介しました。普通のゾンビ映画に飽きてしまった方や、一風変わったゾンビ映画が観たい方、ゾンビ映画は怖いから別の要素でマイルドになっている映画を観たい方は、ぜひ今回ご紹介した映画をご覧になってください!
あなたの映画ライフがより良いものになりますように。

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