泣けるというわけではないけれど、カーっと心が燃え滾るような、魂が揺さぶられるような映画を集めました!
映画で感動体験を得たいあなたにおすすめです!
魂が震える映画
バーフバリ 王の凱旋
| 原題 | Baahubali 2: The Conclusion |
| 監督 | S・S・ラージャマウリ |
| キャスト | プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、ラムヤ・クリシュナ |
| 公開年 | 2017年 |
| 上映時間 | 通常版141分、完全版167分 |
マヒシュマティ王国の次期国王であるアマレンドラ・バーフバリは、戴冠式までの間、見聞を広めるために家臣カッタッパを連れて世界を旅することとなった。とある街で出会った姫に恋心を抱いたバーフバリは、身分を偽って彼女の住むクンタラ王国に滞在する。一方、次期国王への野望を阻まれ、バーフバリを恨んでいたバラーラデーヴァは、密かにバーフバリの恋の相手を奪おうとする・・・。
前作「バーフバリ 伝説誕生」と合わせてひとつの物語となっていますので、前作もぜひとも観ていただきたいのですが、いかんせん2作とも上映時間がとても長いので・・・!2作目の方がよりパワフルで見ごたえがあるので、ここでご紹介するのは2作目の「バーフバリ 王の凱旋」だけにしておきます。
1作目を観ない方は、1作目の内容を調べてから2作目を視聴していただければと思います。内容が分からないとちょっと置いてけぼりになる可能性があります。
この映画の魅力は何と言っても、くどいほどのカッコつけ!言葉の言い回しや、人の映し方などがもう、鬱陶しいくらいにカッコイイんですよ!「カッコイイ」を真正面から狙ってる感じなんですよね。その狙った撮り方は、下手すると「中二病」みたいになってしまいそうなのに、もう振り切っているから良いんです!!
CGのクオリティも正直低いんですが、そんなこと超越するような手荒な説得力がこの映画にはあります。ストーリーもよく出来ていて、ひとつの大きな歴史物語を見たような、そんな気持ちにさせられて、心が高揚します。
とにかく絵面が強く、ラブロマンス、コメディ、嫁姑問題、アクション、裏切り・・・全て含まれたアツい映画となっていますので、ぜひご覧ください!
風と共に去りぬ
| 原題 | Gone with the Wind |
| 監督 | ヴィクター・フレミング |
| キャスト | ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、オリヴィア・デ・ハヴィランド、レスリー・ハワード |
| 公開年 | 1939年 |
| 上映時間 | 222分 |
ジョージア州にある農園タラに暮らすスカーレット。愛するアシュレーが結婚することを知り、取り乱していたスカーレットだが、時代は彼女の気持ちをよそに南北戦争へと向かっていく。レット・バトラーとの出会いや戦争がもたらした経験が、スカーレットの心を変えていく。
4時間弱にも及ぶ大作なのですが、観て損はなしです!
主人公のスカーレット・オハラは、様々な男を誑かして女どもの反感を買うような女性。自分の心のためなら何でもやれちゃうような人です。
そんな強い彼女ですが、南北戦争の波にのまれてしまい、命からがら故郷に帰ってくるのですが、北部の者たちが侵略した後の農園は観るも無残な状態。そんな状態を目にしたスカーレットは、自分自身に誓いを立てるのですが、そのシーンに鳥肌!
特に女性だと見ていて勇気をもらえる映画です。ここまでパワフルに生きる必要は決してないですが、仕事も恋愛も、彼女のようにできることを全部やり切ってみたい、挑戦してみたいと思えます。
恋に仕事に子供に、映画の中ではいろいろな日常の悩みが出てきますが、根底のテーマは「愛郷心」です。
ベン・ハー
| 原題 | Ben-Hur |
| 監督 | ウィリアム・ワイラー |
| キャスト | チャールトン・ヘストン、ジャック・ホーキンス、ハイヤ・ハラリート、スティーヴン・ボイド |
| 公開年 | 1959年 |
| 上映時間 | 222分 |
紀元26年、ジュダ・ベン・ハーと幼馴染のメッサラは、エルサレムの地で再会した。最初は再会を喜び合う二人だったが、ユダヤ人であるジュダとローマ人であるメッサラの友情は長くは続かなかった。支配者の立場を利用してジュダを虐げるメッサラに、ジュダは復讐を決意する。一方、巷では”救世主”の誕生が噂されていた。
ジュダ・ベン・ハーの復讐ストーリーと共にイエス・キリストの誕生を描くという、壮大すぎるスケールの映画です。ジュダ(ユダ)って裏切り者のユダ?と私は思ったのですが、別人だそうです^^;
この映画の魅力は何といってもその壮大なスケールの映像!すごいです!どうやってこんなの撮影したんだろう?と何度も驚くこと間違いなしです!建物もいちいち立派だし、人もたくさんで、撮影のひとつひとつにこだわりが感じられます。
特に馬車でのレースシーン!公開当時は1959年ですが、この時代にありとあらゆる技術を駆使してこの映像を作り上げたのだと思うと、本当に感動して鳥肌が立つくらいです!
この素晴らしいレースシーンが最大の見せ場かと思いきや、さらに映画には続きがあります。イエス・キリストについての映画を作るのだから、生半可なものは作れない!と言うかのような、製作者たちの覚悟のようなものを映画から感じ取ることができます!
マッドマックス 怒りのデス・ロード
| 原題 | Mad Max: Fury Road |
| 監督 | ジョージ・ミラー |
| キャスト | トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース・バーン |
| 公開年 | 2015年 |
| 上映時間 | 120分 |
荒廃した世界。水と油を求めて人々が争う中、マックスは本能に突き動かされるまま生きていた。ある日彼は、イモータン・ジョーが支配する砦の集団に捕縛されるが、砦の大隊長フュリオサがイモータンの妻たちと共に逃亡したことから、「輸血袋」として再び砂漠の地に駆り出される。
魂が震える映画といったら、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は外せません!
広大な砂漠の地を颯爽と走るゴツイ車やバイク!そしてキテレツな見た目の奴らが繰り広げる激しいバトル!かなり独自の路線を行く映画ですが、世界観が完成しきっているのでのめり込めるし、かっこいいんですよね~!
できる限りCGを使わずに行われた撮影だからこそ、映像に説得力があり、そのリアルさに観ていて興奮を覚えます!そして編集によって作られたであろう空の色や砂嵐なども、リアルな映像をよりかっこよく引き立てています。CGを使わないリアルな映像と、現代技術を駆使した編集の相乗効果によって素晴らしい映像が作り上げられています!
自然と息が合っていくマックスとフュリオサの共闘も胸熱です!性の匂いを全く感じさせない二人の関係性も最高ですし、それぞれを演じたトム・ハーディ、シャーリーズ・セロンの演技も素晴らしかったです!
まとめ
映画に一度深く感動すると、「ああ、映画って凄いんだな」と映画のパワーを感じることができます。
その感動体験を追い求めている方に、この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
私も、これからも映画の感動体験を追い求めていきます!


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